CKD・透析 計算ツール

std Kt/V 計算


Weekly Standardized Kt/V,HDP 計算します。(for HHD)
●前BUN  mg/dL ●後BUN mg/dL
●前体重  kg ●後体重 kg
●透析時間  時間/回
●週回数  回/週

std Kt/V  (Weekly Standardized Kt/V)
HDP  (Hemodialysis Product)

 米・加・豪・欧州では在宅血液透析(HHD)において、週4-6回、dairy HD、深夜 HD などの透析方法が試みられており、標準的な週3回よりも透析回数が多く、総透析時間が長い場合では1回あたりの透析量(spKt/V,eKt/V)を用いて評価することは問題が多い。
 そのため、治療間のクリアランスのばらつきを補正して、UKM(Urea Kinetic Modeling)から1週間あたりの透析量として考案されたのが「Weekly Standardized Kt/V 」である。

 HDP(Hemodialysis Product)とは、1回の透析時間×週透析回数の二乗であらわす透析量の指標である。  スクリブナーらは、望ましい目標として 「HDP 70 以上」を提唱。

●Weekly Standardized Kt/V ノモグラム


【ノモグラムの見方】
 赤い矢印線は、週3回のHDにおいて、1回の透析量が spKt/V=0.9 であった場合は、週当たりの透析量である weekly stdKt/V = 1.6となることを示しています。

  オレンジ色の破線は、仮に、目標 weekly std Kt/V値を 2.0とすると、週3回の透析では、1回の透析量は spKt/V = 1.2 程度必要であるが、週4回では、1回の透析量は spKt/V = 0.75程度で目標値に達することを示しています。

ただし、
UKM(Urea Kinetic Modeling)を用いた方法ですから、あくまでも低分子の尿素を指標とした比較であり、中分子量物質や低分子量蛋白領域の除去効率については、より詳細な検討が必要であると考えます。

●Standardized Kt/V 計算式 (t:透析時間 N:透析回数(週))

参考: NKF K/DOQI GUIDELINES 2006
http://www2.kidney.org/professionals/KDOQI/guideline_upHD_PD_VA/hd_rec2.htm

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